cotomotoca 繊細な森の中へ

日々、ものを作り感覚に触れる『うつくしさ』に思うことを綴っています。

ニッチにあればいい

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すべての人に受け入れられるようにとは創ってないのです。

 

ないと困るというものを創っているのはないのです。

 

私が生み出したいものは、感覚を刺激するもの。

 

かといって、奇抜なものではなく、
どこか懐かしいような、心情に触れるような、

そういうものがいいのです。

 

そして、日々の暮らしに

どこかナンチャッテの感じを、

自分勝手な感じを面白がっているのがいいのです。