2014-03-01 ニッチにあればいい 器のこと すべての人に受け入れられるようにとは創ってないのです。 ないと困るというものを創っているのはないのです。 私が生み出したいものは、感覚を刺激するもの。 かといって、奇抜なものではなく、どこか懐かしいような、心情に触れるような、 そういうものがいいのです。 そして、日々の暮らしに どこかナンチャッテの感じを、 自分勝手な感じを面白がっているのがいいのです。